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有川浩の「塩の街」
評価:
有川 浩
メディアワークス
¥ 1,680
(2007-06)

読んだっ。
有川浩のデビュー作「塩の街」。

先日衝動買いしてしまった3冊うちの1冊なのだけど

素直に、面白かった。
あえて言うなら、粗削りだったけど。


前半は、
押井守のように、世界観に関する説明無しに物語が進んでいって、
リアルなSFの展開に心を奪われていって、
『この本面白い』と同僚に言いながら(ェ?w)読みハマッテいって。


話のもって行き方がうまいんですな。この人。
世界観への引き入れ方が。



んでもって、

登場人物がね、それぞれ魅力的なのです。
ハツラツとしてるのにちょっと陰を持った女子高生だとか、
熱くて優しいのに表現が不器用な自衛官とか、
ちょっと(だいぶ)キレちゃってる非道で自由な上官だとか、

でもね、後半からね、SFは置いてきぼり感が出ちゃうんだよなー。
主人公達の恋愛に主体が置かれていくんだよねー。

「阪急電車」の時にも感じたのだけれども、
有川さんの本は、女性が書いた本だな。と、わかる。

心の動きとか、物語の運びとか。

質の良い少女マンガを読んだ感じ。。。
最近の少女マンガは感情とかマセテルしな・・・。
レディコミ・・・でもないな。
ドロドロしてないしな。

こんな感じの表現だけど、、、
面白いんですよ? 私の表現が拙いだけで。
一気読みしたしね。


『大人向けのライトノベル』って
作者のあとがきだかこの本の感想だかで見たけど、
その表現がピッタリだと思います。

巻末の書評で、この作品を推薦した男性の編集者が、

読み終えた瞬間、誰も居ない台所に向かって
「面白い」ってつぶやいた

っ的なこと書いてたけど、
わかる。これ、わかるわー。

なんだかスカッとしましたよ。

そんな感じで、
このシリーズの2本目「空の中」を、読んでおります。

また、読み終わったら、
ざざっと感想をば。。。
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クララ (2010/10/26 7:16 PM)
ほっほう〜

それよりも・・・本屋で見つけた奴隷契約という本は・・・帯に・・・・

気絶するまで打ち据えてと書いてあった・・・・・・


買おうか悩み・・・・・悩み・・・・・・・・

表紙がエロくてエロ小説っぽいので買うのをやめますたb
べりさんぬ (2010/10/26 9:39 PM)
え〜〜〜っ買わなかったんですか〜〜〜っ(笑)

まあ、そのタイトルでその帯の上にエロ絵なら、どエロでしょうね(笑)





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